2019年03月14日

土塀の土壁!

沢乙の庭の土塀に土壁が入りました!



土壁は、竹で骨組みをつくり





山砂に藁と水を混ぜて練り合わせて竹を組んだものに手で張り付ける昔から伝わる手仕事です。



屋根には昔ながら小さな銀燻し小瓦をふきます
小瓦は茶室やお城に使うものです



土壁に宿ののロゴが入ったらまた雰囲気よくなってくれることでしょう!

江戸後期から九代続く伝統ある雰囲気が表現出来るかなぁ!?

石積と土壁と小瓦の最強の組み合わせをお楽しみに!!


          九代目主人 内海貴史


  


Posted by 九代目 at 17:40Comments(0)沢乙の庭 

2019年02月28日

沢乙の庭 造形完成!



沢乙の庭の造形完成しました

写真右側の大きな飛び石の階段上が将来の
沢乙姫の石碑の場所です



手前が沢乙姫の働いていた沢の再現です

沢乙の庭の造形が本日完成したの見て
感動で涙がポロっと…

本当に皆さんのおかげさまです

「感謝」


           九代目主人 内海貴史  


Posted by 九代目 at 18:00Comments(0)沢乙の庭 

2019年02月25日

山紅葉の大王!

ついに沢乙の庭の主木である紅葉(楓)の大王が
沢乙の庭の入口に植栽されました!




この大紅葉は、宮城蔵王の厳しい条件で育った株立の大紅葉です。

厳しい寒さの環境で生きていた木は成長が遅いと言われてます。このサイズの大紅葉になるまで
ゆうに100年は掛かると云われています

大紅葉は、きっと山の主だったような力強いオーラを、放ちます!

あたかも山の神が木に宿っているかのようです



石積み越しの大紅葉もいい感じです
石積みと大紅葉とエントランス周りの紅葉まで繋がりが出来て来ました!



紅葉の大王は、きっと沢乙温泉うちみ旅館を訪れた人々を温かく見守ってくれて、四季折々の表情で
人々をを楽しませてくれることでしょう!!

山紅葉の大王に沢乙の庭に来て頂いて感謝を申し上げます。
          

           九代目主人 内海貴史
  


Posted by 九代目 at 02:51Comments(0)沢乙の庭 

2019年02月13日

情熱の石張り!



エントランスの天然石の乱張りです

情熱をもって造園家の職人方々が魂込めて
天然石を張ってくれております



よっちゃんの庭工房の「石張りの神!」
勝矢さんと寺嶋さんのプロフェッショナル
二人を招いて施工してもらっております



これからはエントランスの石乱張りと山紅葉が
お客様を温かくお迎え入れてくれます

お帰りの際もスタッフと共に楓の庭がお客様を温かくお見送りしてくれると想います!




ライトの行灯との相性もいい感じです!



九代目が25年前に抱いた夢が皆様のおかげで
またひとつ現実になりました!

本当に嬉しいっ!

感激です!!!


          九代目主人 内海貴史





  


Posted by 九代目 at 19:16Comments(0)楓の庭

2019年02月09日

「沢乙の庭」遂に着工❕




おかげさまで本日大安吉日に
大庭建設工事着工いたしました❕



玄関アプローチは、石の総乱張りの予定です!



沢付近のアプローチは自然情景を写した土の洗いだしです!



沢の中も石積みをします


沢乙女姫の働いていた沢を再現しようとしています

庭の名前は、造園家のよっちゃんのアドバイスで
皆が呼びやすく親しみ込めて、シンプルに
「沢乙の庭」に致します!

沢乙温泉の庭だし、沢乙女!(通称 阿久玉姫)の情景を再現した沢の有る庭だしなぁ…

迷ったけど シンプル イズ ベスト!

庭名「沢乙の庭」が最良かなと決定っ!!


いよいよ夢のスタートです

沢乙温泉うちみ旅館のファンの皆様
ご期待くださいませ!!


          九代目主人 内海貴史

  


Posted by 九代目 at 13:26Comments(0)沢乙の庭 

2019年02月04日

自分の名前!



自分の名前!



書道の練習です



楷書と行書と草書の三種類の練習!

たくさんの字を三種類で書くなんて程遠いから

せめて自分の名前だけでも三書体覚えよう~

壁にぶち当たり、なかなか伸び悩む書道ですが
せめて自分の名前だけは綺麗に書きたいなぁ…

あまり欲張らず名前を練習しよっ!

自分の名前を綺麗な字で書けるだけでも

なんだかこんなにも気持ちがいいとは…発見っ!

何事も一歩一歩!欲張らずだなぁ

両親の思い願いのたくさん詰まった自分の名前を
もっと大切に温めていこうっ!!


            九代目主人 内海貴史

  


Posted by 九代目 at 15:25Comments(0)九代目「書」

2019年02月03日

山紅葉の主!



山紅葉が宿に到着しました!




この山紅葉は、森林組合の天然もので組合長さんとの造園家の長い交渉劇が背景にありました!

でも諦めず熱い思いで挑んでくれた造園家の「よっちゃん」が粘りに粘り、情熱もって口説き落とした山紅葉なんです!



幹が株立でそれぞれが捻れるように太く大変力強い風格です!

きっと山紅葉の主だったのではないでしょうか!?

これから沢水流れるエントランスを永年見守ってくれることでしょう




春は眩しいばかりの新緑!

夏は葉を沢山つけて深緑の木陰!

秋は情熱的な真っ赤な紅葉!

冬は葉が落ち枝に積もる雪化粧!



訪れた人々の心を癒してくれることでしょう

四季の情景を彩る山紅葉と滝桜が宿の日本料理に華を添えてくれ、料理を食べる方の心を一段と盛り上げてくれることだと信じています!!

           

          九代目主人 内海貴史
  


Posted by 九代目 at 11:16Comments(0)沢乙の庭 

2019年02月03日

大庭のメイン「山紅葉!」



沢水流れるエントランスのメインの大紅葉です!






雪の積る山から冬眠中に掘り出します

今回の庭も自然の情景を庭に写す為に造園の樹木を使わず厳しい条件で育った天然山紅葉を掘って頂いております!





山紅葉が大きすぎて大型重機も投入!

沢乙温泉メインのモミジ堀ってもらいました。

来週末頃から、現場の作業を始まります!

遂に沢乙温泉うちみ旅館の大庭が
平成31年2月9日大安吉日に着工です!!

工事が待ち遠しいっ

2月に着工が近づく中で土地を譲って頂いたお隣のご先祖様、ご主人に感謝しております。

土地を譲って頂いた方のご先祖様にご挨拶したく仏壇に夫婦で手を合わせ庭工事着工のご報告をいたしました。

きっと代々のご先祖様が大切に守られて来た大切な土地を譲って頂いたのですから…

新たに沢水流れる庭と滝桜の森に、人が集まり人に喜ばれる場所になることをきっと応援してくれると想います


九代目!いよいよ一世一代の大勝負っ!

ご期待ください!


         九代目主人 内海貴史  


Posted by 九代目 at 01:21Comments(0)沢乙の庭 

2019年01月19日

滝桜の森‼️

川沿いの庭の構想が中々決まらず、主人の要望と造園家のイメージの擦り合わせに少しばかり困惑しておりました。

今回の庭の施工業者は、玄関の第一期工事「楓の庭」を作庭した白石の「よっちゃんの庭工房」さんです。



川沿いの庭の名前は「滝桜の森!」




三春からご縁があって来てくれた滝桜の子供たちを
中心にしてその脇をイロハモミジが彩る構想に決まりました。

以下は、造園家のよっちゃんと九代目の熱い打ち合わせの掛け合いです。

よっちゃん
「あの大きさの垂れ桜が植わったら
川側の山は、雑木ばやしではなく、イロハモミジだけにしたほうが、桜をいかすことができるんじゃないかと考えてます。滝桜のまわりも、スッキリしてきもちいいですもんね」

九代目
「確かに…
基本的には紅葉と桜のコンビが似合うと想います!
しかし、葉が落ちている半年の間の情景が少し寂しく問題です。葉が落ちている冬場に少し緑色があると違うと感じます。
常緑樹が無いとすれば低木や下草の緑色が少し入らないと冬場が寂しくならないか…とても心配です!
第一期の楓の庭も会長の大紅葉も落葉後に回りに緑が無いので冬場の期間は、寂しさを感じてしまいます?楓の庭の向かって左側は、カヤ、やぶ椿の緑色が入っているので冬場も素敵に感じます。
基本的によっちゃんにお任せますが、一期工事の教訓は少し生かしたと思います!」

よっちゃん
「私桜の回りに、常緑を植えても、景色の邪魔になり30年後に必ず切るようになります。
それだけ、あの桜は力をもっています!
親方が目隠しをしたいといっていた気持ちもわかりますので、目隠しのヤブツバキを植えるのでれば、桜は、入り口付近だけにして、雑木と、常緑の苗を植えた方がいいとおもいますよ信じてもらえませんか?
沢乙温泉のことを想っていなければ、あのような桜も、もっていっていません
想像してください。滝桜の森ですよ!!
道路からも駐車場からも、優雅に眺めたいとおもいませんか?常緑はアプローチ付近の、山だけでいいと想いますよ。
私のこと信じてもらえませんか!?
私は、予算をけちるためにいってるわけでは、ありません。信じてくださいっ!!!」

九代目
「紅葉と桜の間に中高木の常緑樹入ると確かに将来庭がうるさくなるような気がしますね。
この場所に三春の滝桜の子供たちが来てくれたのもご縁でしょうね!
よっちゃんの庭への情熱と感性にお任せします!
桜と紅葉の持ち味が生きるように最善尽くしてください!よっちゃんを信じます!!」

よっちゃん
「今回の大庭は、アプローチ回りの雑木林と
川側の滝桜の森2パターン楽しめますね!」

九代目
「よっちゃんの熱い情熱には、敵わないですよ!」

よっちゃん
「わがままいってすみません!それだけ、今回の庭にかける思いが強いので理解頂きありがたいです!」



これで、やっとの想いで新たな沢水流れる大庭建設の川沿いのコンセプトが施主側も作庭側も十分納得した上で決定致しました!


造園家のよっちゃんの熱い情熱と気迫に川沿いの庭のコンセプトを納得させてもらいました。



三春の滝桜のDNAがこの沢乙温泉の地で優美に輝くことを祈ります!

本当に人の熱い思いって相手の心を大きく揺さぶるものですね!!!


           九代目主人 内海貴史




  


Posted by 九代目 at 03:33Comments(0)沢乙の庭 

2019年01月17日

三春滝桜の子供たち‼️

今日、福島三春の滝桜の子供たちが8メートル級の垂れ桜が七本到着しました!




造園屋さんが深夜にかけて、宿の新たな庭建設のために、丁寧に大切に宿に運んでいただきました。




宿の川沿いを垂れ桜と山紅葉で彩る構想です。

今回の植栽する垂れ桜は、三春の滝桜の本物のDNAですから…

宿のエントランスが桜と紅葉の名所になることを夢見ています。




将来において九代目が、この世にいなくなってからも沢乙温泉が人から愛される場所になることを願っております。

福島の三春滝桜は、今もなお人々に愛され続けている樹齢数百年の垂れ桜です。

三春の滝桜の子供たちですから、きっと毎年春に桜の花を咲き誇り続けてくれることでしょう!

宿の春の景色に彩りを添えてくれて宿を訪れる人を魅了してくれることでしょう。

本当に夢が現実に近づき始めております!


胸が高鳴ります……



            九代目主人 内海貴史  


Posted by 九代目 at 20:15Comments(0)沢乙の庭