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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2017年05月04日

宿の山野草❗

宿のアプローチの楓の庭に咲く山野草の
花を紹介します!






玄関の山吹です。葉の色が明るい緑で花が
眩しいほど、黄色が鮮やかで、山野草の
中でも一番最初に咲いてくれて
楽しませてくれます。

私は、黄色と緑の組合わせの山吹が
大好きなので、客室の名前に山吹と付ける
ほどです(笑)




山吹の花言葉は、『気品』『金運』
だそうです。
なんだか引かれると思ったら金運かぁ~~!
冗談です(笑)




写真は、二輪草です。
自然の花の色は、ホントに優しい
色合いで美しく、なんだか癒されます。

こんなにも小さい花なのに、
力強く光っていて何かオーラの
ようなものを放っているような
気がします…
二輪草の花言葉は、『友情』『協力』
『ずっと離れない』
ロマンチックで素敵な意味合い
ですね!





写真は、イカリ草です。

カタクリのような紫色の花で、
舟のイカリのような形をしております。
花も去ることなから、葉の形も、
可愛いらしく生け花にしても、面白い花です。

イカリ草の花言葉は、『旅立ち』です。
きっと船が出港するから『旅立ち』なんですね!

春は草木の芽吹きの季節で、生命の力強い
息吹きを強く感じます!

タラノ芽、こしあぶら、山ふき、山独活、ワラビ
など、春の息吹きを感じる山菜を食すると冬の間に、眠っていた体をシャキッとさせてくれるような気がします。

人間も動物も、やはり春の里山の自然の食物を食べることで、体を目覚めさせ、生きる活力を頂いているのだと強く感じる季節です。

振り返ると春の季節になると
何故か、やる気がメラメラと出てくるような
気がします。


きっと、草木の息吹きや山菜の息吹き
から人間の生きるパワーを頂いている
ことなのでしょう!

『 息吹き! 』

息を吹き返すことなのでしょうか?

生物、植物の『息吹き』に、
底知れぬ生命力を感じ、いつも元気を頂きます。


『息吹き』

私は、大好きな言葉のひとつなんです。




九代目










  


Posted by 九代目 at 02:08Comments(0)楓の庭

2016年11月13日

錦秋❗古代ロマンに心を馳せて…

こんにちは!九代目です。


さわおと温泉は、秋も深まり、
朝晩の冷え込みも始まり、
いよいよ冬の足音が、もうそこまで
聞こえそうな今日この頃です。



朝晩の寒暖が増した中で、宿の『楓の庭』の
山紅葉の葉は、一気にオレンジや
赤に染まり紅葉を楽しませて
くれてます!









11月は、さすが霜月とも
言いますので朝の寒暖の差が、
山紅葉の葉に綺麗な色に
染めて紅葉させてくれる
ようです!


ちょっと哀愁を感じ心が
ホットします…









晩秋の『楓の庭』は、黄色やオレンジや
赤色と錦秋の山紅葉のアプローチを
彩り、お客様を迎えてくれて心を
癒してくれているようです!







里山の景色も、すっかり晩秋に
相応しく錦秋の紅葉ですので、
温泉に入りながら
紅葉を楽しんでください!






そして、日頃疲れた心と体を
温泉で癒しに来て
頂きたいと思います!




話は、少し飛びますが、
さわおと温泉の
歴史に触れます。



さわおと温泉は、1200年前の
大和の時代から、この土地の
人々の体と心を癒してくれた湯です!


1200年まえに、多賀城政庁に
将軍の坂上狩田麻呂(かりたまろ)公が
駐屯していた時代に久門長者屋敷に
支えていた娘を見初めて、
生まれた子が千熊丸!


その子が後に奈良に上京して大将軍に
なられた坂上田村麻呂公だという諸説、宿の
周辺に残る言い伝えがあります。


蝦夷と大和朝廷の長き戦いを
鎮めた貴人なのです。



その時代に人々は、田村麻呂を生んだ
お姫様を誇りに思い、その姫を
この村で敬い【沢乙女】
サワオトメと名付けて後世まで
伝えられてきました!

いつの時代からか、沢乙女の
女の字が
無くなりました。


だから沢乙(さわおつ)温泉と
書いて


沢乙(さわおと)温泉なんです!


沢乙温泉周辺は、将軍の坂上田村麻呂が
生まれ育った場所!

(田村麻呂は、幼少期に利府から
青麻の坂を登り、当時の高層の
僧侶が滞在していた日本三大山寺の
泉区七北田の洞雲寺で勉学に
励みました)



当時の激しい戦いの兵士の傷を
癒した温泉!


この地で沢乙女が誕生した場所!



それらの史実を後世に伝えながら
沢乙温泉を湯守させて頂きたいと
考えております。



沢乙温泉の里山の景色の中で





古代ロマンに心を馳せて
温泉に浸かり、大和の時代から、
里山のこの地を
守り続けた先人たちや
自分等の御先祖様に
心を寄せて感謝の気持ちを
抱きながら湯に浸かるのも
温泉の楽しみ方の1つでは
ないのでしょうか!



きっと、大和の時代から
1200年の時空を越えて、
いにしえの思いを
感じることが出来る
かもしれません!






きっと、きっと、古代の
先人方も錦秋の紅葉の美しさに
心を打たれていたと
察します…


日本の四季は、
本当に素晴らしい~(嬉)



いよいよ食材も、冬の食材となり
1年で最も食材が充実する時期です!



里山の野菜たち、大根、聖護院かぶら、
仙台白菜、仙台チヂミほうれん草など
仙台曲がり葱など、
冬の寒さで甘みが増して
美味しい時期です!



魚介も、天然ぶり、平目、フグ、
タラの白子、牡蠣、マグロ、
貝類など1年で最も脂と
旨味が増す時期です。


日本四季の食材もまた素晴らしい~~


食材の持ち味をとことん
引き出せるように
料理とお客様に心を
砕きたいと思います!






錦秋の紅葉のように

真っ赤に燃える情熱を持って

生きていきたいなぁ…



九代目







  


Posted by 九代目 at 16:54Comments(0)楓の庭