2017年12月30日

南東北インターハイ❗

南東北インターハイのブログの記事のアップを
忘れておりました!

年の瀬にギリギリセーフ…(笑)




今年は、山形、宮城、福島の3県で開催さます。

利府町のグランディ21では、女子バレーボールの
種目が開催されます。

沢乙温泉には、名門古川学園女子バレーボール部が
お泊まりになります。

古川学園さんとは、本当に長い30来のお付き合いをさせてもらっております。
宿は、古川女子商業時代から名将国分監督に信頼され、ありがたく常宿にして頂いております。


現在は、国分イズムを立派に継承されて、更なる
境地で岡崎監督が、子供たちに深い愛情をかけて
おられてしっかりと名門古川学園を支えておられます。

先生は、どんな状況でも子供たちのことを想う愛情が大きく、こちらにもそれがひしひしと伝わり宿としても自然と心から応援したくなるのです。

長いお付き合いのなかで、古川学園さんの子供たちに対しての愛情溢れる教育方針を感じとることが出来ております。

大会や合宿中は、挨拶や生活の規律がしっかりしていて、バレーボールで疲れているにも関わらず、生徒さんたちは、夜に仲間同士で協力して必ずや部屋やロビーで勉強もしっかりしている姿は、凄いと感銘致します。

名門チームは、スポーツの技術だけでなく生活面も
素晴らしく、人間性を教育して磨いているからこそ、長い間、名門チームを守られておられると感じます。

名門が故に監督さんのプレッシャーや御苦労は、
計り知れない重圧だと察します。

沢乙温泉としても、長いお付き合いや普段からの頑張りや伝統を目の当たりしているから、古川学園さんにはファミリーような親近感が湧いて心から活躍を願い応援したくなるのです。

私は、今回のインターハイが地元開催なので、
子供たちは、プレッシャーを感じているのかなぁ~と察して、生徒さんに質問してみました。

ある生徒さんは、
『プレッシャーよりも、楽しみたいです!』
『いや、楽しみます!』と
ハッキリと答えるのです。

なんと、しっかりした精神力でしょうか…

普段からの厳しい練習で、心と体を鍛えて
いるからだなぁ~と感じます…
先生方の御指導の成果のたまものだと思います。


古川学園の子供たちのような強い精神力を持った人が、将来社会で活躍して、社会に必要とされ、人に喜ばれる人材になって羽ばたいてゆくのだろうなぁ~と想います…


地元開催のインターハイだから、いつもお世話になってる先生方や御家族が応援されるはずです。
普段から支え合っているお友達が心から応援されると思います。

古川学園バレーボール部の皆さん!
先生方や御家族の『愛情』と友達の『友情』を
大いに感じて、自分たちの力に変えて、
活躍してほしいです。

宿としても、心から古川学園女子バレーボール部の
健闘を心からお祈りしています!

『がんばれー古川学園!』


九代目主人



  


Posted by 九代目 at 22:20Comments(0)さわおと温泉物語

2017年12月25日

ネパールからの願い‼



12月の半ばに、ネパールからのお客様が御来館いただきました。

その方は日本の医学部で勉強なされて歯医者の資格を取り、ふるさとネパールで歯医者さんをされている女医の先生でした。

一緒に来館なされた方は、知人の方でその方を伝にいらしてくださいました。

来館の目的は、日本料理と温泉を楽しむことの他に、うちの末っ子息子のケンケンに会いに来たとのことでした!びっくりしました…

ネパール大地震で被災されていて、家が全壊して傷心されているということを伺いました。

その中で、東日本大震災の夜明け方に生まれ、肢体不自由障がいを抱えていても、障害を悲観することなく元気で笑顔で強く生きているケンケンの姿を、新聞記事で知り、励みに思ってくれていたそうです。


夕食会も終わり、いよいよケンケンとの対面に
なりました。
先生は、ケンケンを強く抱きしめてくれていました!
彼は、何がなんだか分からないようで……
綺麗な女性に突然バグされて嬉しそうな恥ずかしそうな表情でした…(笑)



先生の思い願いを彼に伝えると彼は、『うん、うん!』と大きくうなづき嬉しそうでした!

それを見ていた周りのみんなも心が温かくなりました。

いつもは、お客様の旅のお手伝いをして、心が温くなって貰いたいと願っているのですが、逆に元気と力をもらうことが出来ました。こちらが心を温めてもらえました。

不思議とお客様のことを純心無垢に想うと……
その想いが伝わったときにはこちらの方が幸せな気持ちにさせてくれます。

帰り際、先生がケンケンにネパールの生地製の茶巾袋を『お守り』にと渡してくれました!

それは、自分のお母さんが娘の為にと想いを込めて作ってくれた袋だそうです。ネパールのコインが1枚入ってありました!その優しさに涙がこぼれました。

息子が、いつも元気で笑顔が絶えないのはどうしてなのだろうか?いつも不思議に思っています……
また、今回ネパールの先生に大切なことに気づかされました。

人の愛情や思いやりがどんにも人に強く生きる力を与えてくれているのかと!
人の思いや願い!見えないものこそが、きっと果てしないパワーを人に与えてくれるような気がしました。

遠く離れたネパールから、息子の幸せを願ってくれる人がいる。素晴らしい人との関わりです!

また、親子で強く生きる力を、いただきました。
心から感謝致します。

ケンケンと一緒にネパールに向けて先生の幸せを
お空にお願いします!


九代目主人




  


Posted by 九代目 at 09:45Comments(0)さわおと温泉物語