2014年05月24日

最強の肝・かわはぎ

今日は夏に旬を迎える


カワハギのお造りを紹介しまう!









カワハギは、信頼している塩竃仲卸し
の坂本商店.坂本兄弟に任せております!


かわはぎは、身が厚い皮に覆われていて

めくらないと物の良し悪しが分かりにくい魚です。


別名・博打さかな と昔から言う由来です



ですから、信頼できる仲買人との絆が大事なんです!




肝が大きいもの!

活締めして、血をしっかり抜くことで肝の血も

抜けて 最高の肝の状態となります!







身と肝の大きさが同じぐらいなのが、

写真で分かりますかface08


魚の肝の割合が大きなほど上物と
されています!





肝は、血管などの血を掃除して
塩を回してホイルでまいて優しい
火加減で蒸しあげます


身の方は、昆布締めしてから
焼き串を打って皮目だけをさっと炙ります




カワハギの焼霜作りに肝を 添えます

肝を、まずそのまま食べてよし、
肝を巻いて食べてもよし、
肝を正油に溶いてもよし!

お客様のお好み・センスで!!(^_^)



とにかく、お酒のあてに最高です!

やっぱり、きりりと冷えた純米酒かなぁ~!

日本酒も 低温熟成させた 少々ひねた感じのものが良いと思います

( おすすめは、純米酒しか作っていない 埼玉の神亀です )

宿では、ほとんどが宮城のお酒をご用意してますが、

料理との相性で、四合ビン・県外の「磯自慢」・「神亀」の二種類をご用意してます。





「わだし」、個人的には、カワハギの肝が一番です!

肝の中でも、




最強です!

興奮して、わたしが、「 わ・だ・し 」になってしまいました

もっと興奮すると、「わだし」が 「わ・だ・す」になります(笑)



旬のこの時期、初夏から夏にかけて、機会があったら是非とも

カワハギを 食してみてください

里山旬味 うちみ旅館の懐石は、オーダーメイドできますから

遠慮なく、予約の時に 「 かわはぎの肝 」 と!!


 



フグやカワハギなどの顔が不細工な魚
ほど奥深い旨味があるものです!o(^o^)o


魚も人も、顔じゃないですよ~~!






中身です(笑)


九代目 内海貴史



  


Posted by 九代目 at 20:59Comments(0)