2019年09月30日

どくだみのように…



どくだみよ ここにも 白く われも咲く

九代目の書です。


どくだみは、雑草とされて、すぐに抜かれたり刈り取りされます。でも必ず次の年に真っ白な綺麗な花を咲かせます。そんなどくだみの力強さ真っ白な綺麗さに惹かれます。

私も打たれても信念を曲げず、真っ白な花を一生咲かせることが出来たらいいなっ

私もどくだみのように白い花を咲かせたい!

真っ白な気持ちで生きたいな~
             

              九代目  


Posted by 九代目 at 00:28Comments(0)九代目「書」

2019年09月25日

新生ロゴ決定❕

沢乙温泉うちみ旅館の新しいロゴが決定しました!


横ロゴ


縦ロゴ

新しいロゴは、令和元年に新たな気持ちで宿作りをしたいという九代目の強い意思の表れでした。

宿のロゴからお客様に宿のイメージを感じてもらいたい。ロゴの書にこれから目指す宿作りの想いを込めたつもりです



書は信頼している私の書道の先生に依頼しました。

依頼内容は、代々続く歴史を感じる力強さ!
お客様の心を少しでも温められるような優しさ!
そんなイメージをロゴから感じられること

ロゴは後世にわたり、ずっと使えるような書でありたいというものでした。



私の宿へ込める想いを先生は、見事に書に表現して頂きました。「感謝」

書選定は2つの候補が最後に残り、大変難航しました。
でも先生方や改装のデザイナーさんからの最後の決め手の言葉が…

こちらのロゴの方が「内海さんのお料理とリンクする上品さ優しさがありますね」でした。

その言葉が、全ての迷いから解放してくれたような気がします。



新生ロゴ決定はとても嬉しい気持ちと共に安堵感が溢れました。





ロゴ作成は、自分らの代だけでなく後世に引き継ぐ可能性があるからとても重圧がありました。

これからも新しいロゴのイメージに合うような宿造りにしなきゃと心引き締まる想いです!

お客様の気持ちを少しでも温められるように!


心を込めて精進して参ります

「日々精進っ!!」



              九代目当主  


2019年09月23日

食欲の秋‼️

いよいよ来ました食欲の秋です!


「新いくらの菊花合え 柚子の香り」



「近海鯵のひと塩 生姜加減酢ジュレ」

秋は、鯵、秋刀魚、鯖と青魚がホントに美味しい季節です




「金華山沖秋さわらのひと塩」

秋さわらも春の産卵に向けていっぱいエサを
食べ始めていよいよ脂がのって来ましたよ

焼きえのきと宝石のような新銀杏を添えて
風流です


秋は旬の食材たっぷりです!

四季折々の旬の食材の恵みある日本の風土に
感謝です!!


                九代目  


Posted by 九代目 at 13:09Comments(0)献立

2019年09月07日

新作水菓子!

宿の新作水菓子が二種類完成しました!



「和栗のプリン 栗渋皮煮添え」

栗のペーストに牛乳や乳脂肪のベースに
ゼラチンを加えて作った栗のブラマンジェです!

日本料理の伝統的な技法で作った栗の渋皮煮を添えうちみ旅館特製黒蜜を上に掛けました。



「胡桃豆腐 胡桃のキャラメリゼ添え」

こちらも、胡桃を擂り潰し乳製品で作ったものです。
ベースの胡桃豆腐と胡桃のキャラメリゼを一緒に口の中に入れて食べてもらうと胡桃の風味が口の中いっぱいに感じられると想います。

新作のコンセプトは、秋から冬の里山の情景を感じることが出来るようにと…

水菓子は、ほとんど若女将特製ですが、九代目と一緒に考案したデザートです!

うちみ旅館の最後のデザートは、人気の「胡麻プリン黒蜜掛け」ですが、御贔屓の方は新作をお楽しみにしてください!!


             九代目当主  


Posted by 九代目 at 20:40Comments(0)旬暦(秋)

2019年09月06日

鯵の昆布締め



「金華山沖鯵の昆布締め」

秋口に入ると近海の青魚が脂のりが良くなり美味しいです

里の名残の胡瓜と大葉や茗荷と一緒に!

鯵は、昆布をあてがい余計な水分を除き
鯵の持ち味を生かすようにしてあります

造り正油は、鯵の風味を生かすように煮きり酒と醤油とレモン汁を合わせ塩分を加減した加減正油をかけます

生姜の風味が夏の名残りを感じさせてくれます


              
           九代目当主  


Posted by 九代目 at 18:32Comments(0)旬暦(秋)

2019年09月02日

慈愛の心!



自分を戒める為に何度も書に向かう

人間関係は難しい

相手を大切に想えば想うほど離れてゆく

それは私の言動が仇となる

相手の悩みに自分が勝手に入り過ぎて
一方的な優しさのつもりで自分の考えを
相手に押し付ける。

結果、相手を傷つける

私の優しさ=偽善(自己満足)なのかもしれない…

だから自分が優しさを口にすれば
人は皆傷ついてゆく

私の中に真実の優しさや相手を思いやる慈愛の
心が存在していたら、家族、友人、知人、スタッフ、お客様、周りの人達を傷つけないし、人が離れてゆくことは、少なくなるはず

今までも人間関係が上手くゆかず、人と疎遠に
なったりした時も、きっと私の自惚れた
感情や自己満足心など己の人間性の悪さが
証明された結果だったはず…

私から人が離れることは、必然的なことだったのかもしれない

私の自惚れた心、偽善の心、自己満足の心が
全て悪い


もっと謙虚な気持ちにならないと…

自惚れた人間性をしっかり反省して
改心してゆかねば人と共に生きてゆけない

人と共に生きるからこそ
心豊かな人生になるはずだから…

何が正しいのか、正直わからない

ただ心を込めて強く生きれるように

相手を想う慈愛の心

その真髄をみつけたい


             九代目当主  


Posted by 九代目 at 12:40Comments(0)九代目「書」