2020年04月03日

コロナ政策「子どもは故郷の宝」

日本コロナ蔓延を目の前して思います


100年前のスペイン風邪を調べたら全世界で5億人感染して5,000万人死亡…終息まで2年

当時早い段階で社会的距離政策をしたところは、感染率も死亡率も低くかった…

歴史は必ず繰り返す!!

流行して人間が免疫出来る最初の24週目まで死亡率が高い…本当に怖い

生きるためには、仕事も商売も大切かもしれないけど…死んでしまったら何の意味もない

人生は、例え失敗してもやり直しが出来る


「沢乙の石碑」
※金銀財宝よりも何にもまされる宝が子ども
※子を深く愛する思いやり「慈しみ」が生き続けるこたを願った碑

未来ある子供たちの命だけは、社会、政治がもっと真剣に考えて守ってあげなきゃいけない

それが社会や大人たちの使命ではないでしょうか!

今から約100年前に戦争で戦った日本兵の方々も一番に大切な家族を守りたい!愛する家族がいる日本国を守りたいという強い精神でした



沢乙の石碑裏メッセージ
「子は故郷の宝」


今だからこそ、何を一番守るべきか…

「子供は 故郷の宝 日本の宝 未来の宝」です!

アメリカ初め、ヨーロッパ各地では経済よりも今は人の命を優先しています

今日の国会議論でも大人の社会のことばかり…落胆します。

日本は、今こそ子供を深く愛する「慈しみの思い」を抱くことが一番必要だと思います






早期に国民感染検査実地や学校閉鎖や都市封鎖(ロックダウン)などの決断力!

コロナ終息するまで、思いきって昔のように出来るだけ地域の人が力を合わせ、消費を地域の中で回す

難しいことかもしれないけど、今こそ勇気ある政治判断が必要だと思います

コロナが蔓延して未来ある子供たちの命が危うくなる前に…

慈しみに満ちた世論、勇気ある政治判断、決断力を願います!

子ども達の未来のために…

心からコロナ終息を祈ります!!

             
             九代目  


Posted by 九代目 at 04:31Comments(0)九代目語録