2020年08月01日

コロナ禍のお祝い!

沢乙温泉うちみ旅館で御座います。

連休最終日のお昼に地元の方の「赤ちゃん御披露目会のご会食」が行われました。




4月に新しい家族が誕生してからコロナのために両家揃って赤ちゃんを囲むことが出来なかったそうです…

コロナ感染防止策を徹底しながら完全個室でご会食が行われました。




両家の温かい優しさに包まれて赤ちゃんもとても嬉しそう幸せそうでした!ご家族の皆さんも終始笑顔が絶えず、とても幸せそうで素敵なお祝いの席でした。

赤ちゃんは、これからもご家族の愛情に包まれて、きっと健やかにご成長なされると想います。

「元気いっぱい笑顔いっぱい大きくなあれ!!」

おめでとうございます

九代目

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2020年08月01日

うちみ旅館のオリンピック!

本当は、今年の夏東京2020オリンピックでしたね。

今晩のお客様は、サッカー観戦予定でしたが、うちみ旅館をキャンセルしないで来館してくださります。本当に有り難い想いです。

私達も一年前から、オリンピックの準々決勝・準決勝の夕食には、サッカーの試合に負けない位の懐石料理を作っておもてなしする準備をして参りました。









だから、今日のお客様のオリンピック特別懐石は、うちみ旅館にとっても東京2020オリンピックの試合のような心意気です。





残念ながら試合観戦は無かったけれど…

三陸と里山の旬を堪能してもらい、地方の美食の素晴らしさ、底力を見せたいと想います!

少しでもお客様の心を温められるように

大切な旅の思い出になってもらえるように

真心込めておもてなしに挑みたいと思います。





九代目  


2020年07月28日

笑顔の根源!

「障がい児の子育てを通して」

息子の堅靖(けんじょう)は、運動・知的障がいを抱えているのに…




どうしてここまで笑顔が耀くのだろう?
彼の笑顔の根源どこなんだろう?
といつも考えさせられます。





東日本大震災直後の明け方に生を受けて九年間を振り返ると…

大前提で、家族みんなで障がいを受け入れて愛情を注いだこと。でも家族の愛情だけでは、きっと足りなかったような気がしています。

彼の笑顔がより一層耀き出したのは、保育園、小学校、放課後ディなどに通い本人も親も健常者の輪の中に入れたことが大きく影響していると察します。


(仲良しクラスのみんなで将来の故郷利府を工作して表彰されました!)


地域の人の中で自分の存在を認識してもらい、お友達の想いやりや地域の方々の愛情を肌で感じ実体験出来たからではないかと感じております。

息子を見ていると、障がい者も健常者も地域の中で共に生きること「共生」が心豊かに生きる秘訣なような気がします。

現在、子どもの障がいの種類も多様で難しく、とても悩んでいる親子さんもいることかと察します。

だからこそ、自分たちだけで悩むのではなく、感謝の気持ちで先生方や地域のサポートセンターの人のお力添えをお借りして、人と共に生きる道を選びながら、地域の中で人との絆を深めることが出来るように親子で努力していくことが大切だと強く感じております。



将来、障がいを持つ彼にとっての財産は、地域のたくさんの人達に彼の存在を知ってもらい、たくさんのコミュニティの輪が広がりことだと想います。
お互いに想いやれる心の繋がり、深い絆が、大切なことだと想います。

これからも地域の方々に息子を温かく見守って頂けたら幸いです。どうか宜しくお願い致します。

今まで私は、流行ってる料理を気にしてたり…
東京や京都の料理屋を意識したりした時もあったけど…

息子の生き方を見習って、決して人と比べるのではなく、自分の信じた料理観を一生懸命に追及すればいいんだなあと感じ初めています!

堅靖の父 九代目  


2020年07月28日

息子!

いつもお世話様です。




先週、利府小学校4年生で支援学級に通う息子の堅靖(けんじょう)の授業参観に行って来ました。

彼は、お友達や先生方の想いやり優しさに包まれて、とても楽しそうに嬉しそうに学校生活を過ごしておりました。

算数の授業も、両手を使い一生懸命に足算・引き算をしていました。担任の先生も彼のレベルに合わせて、優しく厳しく心を砕いて授業に取り組んでくださっておりました。


連休中も彼は、「自分も白衣を着たい」と言って…お手伝いをしてくれていました。
お手伝いは、旅館スタッフのみんなに「がんばれーがんばれー」と声援を送ってくれていました。




私は、障がいを持っていても、何事にも一生懸命な息子の姿を見ると感じます。

息子と彼のお友達や先生方の優しさに触れると感じます。

「人は一生懸命に頑張るから格好いい!」

「人に優しく出来るから格好いい!」

私自身が息子の生き方に、大切なことをたくさん教えてもらっています


九代目  


2020年07月27日

赤ちゃんお披露目会

沢乙温泉うちみ旅館で御座います。

連休最終日のお昼に地元の方の「赤ちゃんお披露目会ご会食」が行われました。






4月に新しい家族が誕生してからコロナのために両家揃って赤ちゃんを囲むことが出来なかったそうです…

コロナ感染防止策を徹底しながら完全個室でお祝いが行われました。

両家の温かい優しさに包まれて赤ちゃんが、とても嬉しそうで幸せそうでした!
ご家族の皆さんも終始笑顔が絶えず、とても幸せそうで素敵なお祝いの席でした。

赤ちゃんは、これからもご家族の愛情に包まれて、きっと健やかにご成長なされると想いました。

「元気いっぱい笑顔いっぱい大きくなあれ!!」

おめでとうございます。

九代目

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#お祝い会食
#仙台松島の料理旅館
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#懐石料理
#里山旬味 @ 沢乙温泉内海旅館  


2020年07月27日

想い!

昨晩は、知人のご紹介で軽井沢在住の建築家遠野未来さんとその建築仲間の方々がお泊まりになられました。




遠野さんは、土壁を使った建築を専門とされている人気の建築家の方です。

皆様に宮城の食材を生かした懐石料理と沢乙の庭の情景を称賛して頂きました。

その道の一流の方々にお褒めを頂き、今後のアドバイスも頂戴したことは、とても自信と励みになりました。

一番嬉しかったお言葉は、「うちみ旅館は、主人の想いが感じられるから素晴らしい!」と言ってもらえたことです。

これからも頑張って精進していこうと勇気と元気を頂きました。

ありがとうございます!!


「熱い想いが人の心を揺さぶる」


九代目

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2020年07月13日

愛と絆

沢乙温泉うちみ旅館をご愛顧頂き
ありがとうございます。

大切なお客さんの一人に幼稚園年中さんで
「たけちゃん」というお子様がいます。




たけちゃんは、幼き頃からご両親と宿にお泊まりに来てくれていて私のことを凄く慕ってくれています。
ご予約日の数日前から親方に会えると想うと夜に寝れなくなるそうです…

営業再開の6月にお泊まり来てくれた時も、一緒にホタル探しに行くほど仲良しです。

先の土曜日にご宿泊になられた親子様が、たけちゃんの幼稚園の知り合いの方でした!

ご来館の動機を伺うと…なんと、たけちゃんが、うちみ旅館の宣伝をご近所でしてると…ビックリしました。


たけちゃんは、「うちみ旅館って知ってる!」「旅館なら絶対におすすめだよ」って幼稚園やご近所さんに話をしてくれていたそうです。


先日たけちゃんが来てくれた時に、私とご両親とでコロナ禍で旅館が危機的状況だという話を、ちゃんと聞いていたのでしょうね…

胸が熱くなりました!




たけちゃんのおかげで「ひびきくん」とも仲良しになれそうです!



たけちゃんの私を想う気持ちに心を温めてもらえました。彼との深い「愛と絆」を感じました!


旅館って大変なこともあるけれど…

このように幸せな気持ちになれる素敵なお仕事です。

これからもお客様とお互いが想い合えるような関係
「慈しみの想い」を育めるように邁進してゆきたいです!



(願いを込めた石碑裏のメッセージ)



「たけちゃん!うちみ旅館のこと宣伝してくれてホントにありがとうね!!!」


九代目


  


2020年07月12日

コロナ禍!

いつも応援ありがとうございます!






コロナ!コロナ!コロナ?って

一体いつまで続くのだろう?


「 コロナ禍 」



もう5ヶ月ぐらい経つのに…

私こと九代目は最近まで

九代目 「みんなコロナうずでも頑張っていこう!」ってずっと言ってました…


若女将 「親方、コロナか ですよ…」
「うずはサンズイです!」

九代目 「マジっ 早く教えて」


チーン



うず→渦
か →禍

九代目、勉強出来ないのバレバレです…

恥ずかしかったけど、久しぶりに笑えました!



九代目  


2020年07月12日

お食い初め

【お食い初め】

先日、お子様のお食い初めの会食のご予約がありました。
家族にとってお子様の健やかな成長を願うとても大切な場面です。



縁起の良い尾頭付きの「吉事姿焼」
赤色が邪気を祓う「小豆御飯」
喜びの芽が沢山出るように「喜の芽南瓜」
背中が丸くなるまで長寿を願う「海老旨煮」

沢山の願いを込めたお食い初め料理です。


健やかな長寿を願うお軸



梅の香炉


縁起良い木の芽を設えに


赤い紫陽花と力強い堤人形

設えもお祝いらしく…


しかし、当日にお母さんさんが体調を崩して来館直前に、急遽お持ち帰りのお弁当に変更になり大慌て…




しかし、折り詰め懐石弁当にしてお持ち帰りして頂きました。





ご自宅で無事にお食い初めの儀式が行われたそうです。

体調崩したお母さんの子供を想う気持ち考えると安心しました。

お子様の健やかな成長を心から願います!


九代目




  


2020年07月09日

利府路地野菜!

利府の路地野菜を紹介します!




写真は利府野菜直売「ふれあい館」です。
ほとんどの野菜が利府在住の生産者のものです。

ほとんどの方がハウスではなく路地栽培で旬の甘味ある野菜を作っております。







野菜は、ハウスで科学肥料を使い生産性を求めれば立派になりますが、野菜が持っている本来の滋味深い甘味ではなくなる…

懐石料理の核は、旬の素材の持ち味をとことん生かす…素材そのものに旬の甘味がなければ料理の技術は役に立ちません。

うちみ旅館では、極力、地元で取れた季節の路地栽培のものを懐石料理に用います。






夏なら太陽の光に照された力強い野菜。

冬ならば朝の霜の掛かった寒風にさらされた野菜です。野菜自体が凍結しないように土から沢山の養分を吸って生き延びようとするから甘味が強くなる。

ふるさと利府は、清らかな山の沢水が砂押川から田畑に流れミネラルたっぷりの土壌を作る。だから素晴らしいお米、野菜、梨など農作物が美味しいのです。

地元の美味しいお米・野菜を地元の天然水で炊くから美味しいのです。

料理人の見識から「利府産ひとめぼれ」・「利府産路地野菜」も京野菜、江戸野菜に負けない位の味わいです。品質管理・ブランド化して後世の財産になる可能性があります。

歴史を振り返ってみれば一目瞭然です!

大和の時代に「陸奥の都 国府多賀城」の食を支えていたのは、利府にある豪農「久門長者屋敷」です。

そこで私達の故郷のご先祖がお米・野菜を作り、政庁を支え、官僚を久門長者屋敷に招き、故郷の味わいで接待していたのですから!

私達住民が故郷の魅力をもっと理解して手を繋いでゆければいいなと心から願います。

これからも利府のお水、お米、野菜などの素晴らしさを探求してゆき、宿に来てくれたお客様に微力ながら故郷の素晴らしさを楽しんで頂けるよう精進していきます。

九代目