2019年11月12日

世界の巨匠来館!





沢乙の庭の可愛いもみじ達が色づき始め秋の錦秋の
季節になりました。



昨晩、日本造園界の巨匠大北望さんと造園家よっちゃんがお泊まりに来館されました。






大北先生は現在日本造園界の第一人者です。

世界の日本庭園建設で人気と信頼ある庭の世界的巨匠でございます。

大北先生は、巨大庭園に水を流す庭設計のプロフェッショナルの方です。

人柄が、とても優しく誠実で、向上心がとても高く造園をこよなく愛している情熱家でした!

先生の言葉

「1日1日の努力の積み重ねが大事!」
「人真似じゃなく常に感性を磨き、オンリーOneの世界を追及することが大切」

とても刺激的で有意義なお話でした。







御社の沢乙の庭と懐石料理に称賛頂けました。




先生は、「沢乙の庭のもみじは、将来必ずや名所となり、お客さんを呼ぶことでしょうと…今マンションや自宅に庭が無い時代たからこそ自然美を生かした空間が人の心の癒しとなることでしょう…」と御意見と御見識を頂きました。





私も若女将も今まで信念を持ちつつも、不安な面も多々ありましたが、大北先生のおかげで自分たちの信念が確信に変わり、自信を持って一生懸命に頑張っていこうと思えました。

出逢いに感謝いたします!

    
           九代目  


Posted by 九代目 at 08:21Comments(0)沢乙の庭 

2019年11月12日

紅葉






沢乙の庭がだいぶ紅葉してきました‼️






ライトアップもいい感じです!






沢乙の庭の季節の移り変わりの情景が懐石料理の世界を盛り上げてくれて、お客様の心を癒してくれると想います!


           九代目



  


Posted by 九代目 at 08:11Comments(0)沢乙の庭 

2019年10月01日

石碑彫刻!




写真は沢乙の碑の彫刻の下書きです。

おかげさまで、いよいよ彫り始めております。

 
12月建立予定です!

 

節目の令和元年の建立に間にあって良かったです。

 
故郷で具現化された慈しみの想い生き続けることを願った石碑!

後世、宿でも子を深く愛するような慈しみの想いで
お客様に接することが出来たらな~

そんなおもてなしの向こう側にきっと大切なものがあると信じてます!!


             九代目当主  


Posted by 九代目 at 03:46Comments(0)沢乙の庭 

2019年07月22日

石碑の書デザイン完成!

石材屋さんと最終打ち合わせが終わり、書の先生含め満場一致で沢乙の碑の書デザインが決定しました!





書の先生や石材屋さんに大変ご苦労おかけしましたが、やっと完成しました。

みんなで凄く苦労したから、想いも喜びもひとしおです!

書を依頼した先生御夫妻には、私の碑に対する熱い想いに寄り添って頂き、書に真心、魂を込めて頂きました。心から感謝を致しております。




碑のタイトルの書も、大変力強く感じます!

書に魂が宿ったようなオーラあります



本文も、私の想いと建立の意味合いも、しっかりと
デザインされています。
この前文に私の後世の人達に遺したい熱い想いの全てを込めたつもりです。



山上億良の万葉和歌も、とても流れが良く、字の勢いが素晴らしいと想います。

石碑の書デザインは、大満足です!!

私達の力だけでは、ここまで来れなかったと察します。きっと途中で挫折したと…

きっと、周りの協力者の方々始め、家族、スタッフ、そして沢乙の先人の御先祖様も力を貸してくれて見守ってくれたと信じております。



いよいよ、これから100年、200年は、持ちこたえると云われる頑丈な蔵王本油石に彫刻です!


石碑の除幕の時には、きっと感激するのでしょうね…

夢は大きく、志は永遠に

「1000年先まで想いが届け〰️〰️!」

               

               九代目当主

  


Posted by 九代目 at 19:08Comments(0)沢乙の庭 

2019年05月01日

土壁‼️



土壁の仕上げ!

最高の職人を頼んで仕上げてますよ!

本チャンの土壁です✌️

よっちゃんの庭工房さんのご紹介で
富谷市の今野左官屋さんが施工しています



素晴らしい伝統的な仕事です!

今野さん!とても人柄も良く素晴らしい情熱的職人さんですよ!!



左官屋さんに土塀100年持つと太鼓判を頂きました!

沢乙の庭のコンセプト「100年後の後世に遺す」

また、人との繋がりで夢が現実的になってきました!!



           九代目当主 内海貴史
  


Posted by 九代目 at 14:04Comments(0)沢乙の庭 

2019年04月27日

芽吹き!



楓の新芽と花



沢乙の庭の5種類の楓や紅葉が芽吹き始めてます!

種類は、ハウチワカエデ、オオハウチワカエデ、コハウチワカエデ、イロハモミジ、ヤマモミジの5種類です。







今のところ奇跡的に紅葉100本全て根付いてくれてます❕




この地の精霊も沢乙の女神も歓迎してくれて
応援してくれているのかなぁ✴

           九代目当主 内海貴史  


Posted by 九代目 at 14:20Comments(0)沢乙の庭 

2019年04月09日

沢乙の庭オープン!



遂に沢乙の庭がオープンしました!




1,200年前にこの地で誕生した「沢乙姫」(通称阿久姫)の情景を模したエントランス「沢乙の庭」です。

川沿いには、力強い福島県三春滝桜力の直径の子供たち7本。
(三春滝桜は樹齢1000年の国の天然記念物)




庭全体に宮城蔵王の厳しい環境で育った
天然山紅葉100本を植栽しました。






ライトアップは、幻想的な雰囲気で綺麗だと思います。
新館二階東側の三室の客室がライトアップを楽しめる特等席になりました!

沢乙の庭のおかげで、何かが確実に変わってくれたような気がします…




オープンに向けてとても不安でしたが、お泊まりになられたお客様の満足度がとても良く、ひと安心しております。

沢乙の庭がお客様の心を癒してくれたようです。


宿の情景、温泉、料理、人、それぞれが心地よく響き合える空間になれるように、これからも精進したい気持ちが大きくなっています。


沢水の流れる音、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉、夜のライトアップ。

四季折々の情景が沢乙の湯と共に皆様の心を癒し温めてくれることを心から願います!!




            九代目当主 内海貴史
  


Posted by 九代目 at 14:10Comments(0)沢乙の庭 

2019年04月01日

沢乙姫(阿久姫)の石碑!

九代目の書道の先生の個展で東京に来ました




今日平成31年4月1日は「令和」と新元号が決まった歴史的1日です!令和は日本最古の詩集である万葉集からの出典です。

現在、宿で建設している「沢乙の庭」エントランスに建てる「沢乙姫の石碑」に引用する俳句も4,500の万葉集の中から選びました!沢乙姫の子育ての精神に寄り添い厳選しました!

偶然ですが…1200年前の日本人が大切にする精神が今もなお人の心を揺さぶるのでしょう…





沢乙姫が生きていた奈良から平安時代の同時代の日本最古の歌集「万葉集」から和歌を選ぶことになりました。
和歌の選考は、利府町教育委員会の方が九代目の思いに共感してくれて必死になって協力して頂きました!

万葉集4,500を全部詠んで選びました。

万葉集803 反歌

銀(しろがね)も金(くがね)も玉も

何せむに優(まさ)れる宝子にしかめやも

意味合い
たとえば銀や黄金もどんなに綺麗な宝玉も
何より大事な宝物、子供にまさるものはない

作者 山上憶良 (やまのうえのおくら)
   奈良時代の貴族歌人
   子供を思い慈愛した歌が有名



沢乙姫が1,200年前にふるさと利府で坂之上田村麻呂将軍の子供を授かり、村人と共に心を一心に子供に深い愛情を注いで育て上げた親の深い愛情、姫の慈愛の精神にピッタリの和歌のような気がします!


書道の先生に石碑に入れる万葉集803番の和歌を書いて頂けることになりました!
敬意を表し石の後ろに先生の名前を入れることにしました。

先生曰く今回選んだ万葉集の歌は子供を思う慈愛に満ちた名句だ教えて頂きました。

先生に共感して頂き思いが届いて本当に良かったです。



(姫の石碑候補の蔵王油石)

沢乙姫の碑に和歌を彫る石材屋さんも私の思いに共感してくれている地元先輩の石材屋さんです。

きっと魂込めて和歌を彫ってくれることでしょう!


これで遂に共感してくれる人々が揃いました!

ひとつの思いに人の繋がりが出来て、それぞれの思いが響いています!

いよいよ、期は熟しましたっ。

明神の神様!湯の神様!沢乙の神様方!
沢乙姫含め先人の方々の魂!

「お力添えをありがとうございます」


        
         九代目当主  内海貴史
  


Posted by 九代目 at 23:32Comments(0)沢乙の庭 

2019年04月01日

待望の沢水!

遂に沢乙の庭に沢水が流れました!



エントランスに沢を作り石で段差を設け沢水が流れる音を演出しています。

二階宿泊棟の客室に沢水の流れる音が心地よく響きます。
宿泊のお客様が眠りにつく頃に沢水の音が皆さんの心を癒してくれることでしょう!




宿上流の沢水を水路を利用して新しい「沢乙の庭」に水をひいています!

この水をひいた沢の名前が宿の住所でもある「明神沢」です

明神とは神様のことです!

神がやどる沢ということです。

きっと、この沢には神がやどっていると古の人々が敬い信じていたからこそ明神という沢の名前になったに違いありません!






平安時代、宿周辺の沢で働いていた長者の娘が、将軍の姫となり子を授かり、村人と一心に深い愛情を注いで子育てした史実!

少しでも1,200年前の沢の情景を我が故郷に感じてもらえたら本望です!

沢乙の庭に待望の明神の沢水が流れましたっ!

感無量!!!


           九代目当主 内海貴史  


Posted by 九代目 at 20:11Comments(0)沢乙の庭 

2019年03月14日

土塀の土壁!

沢乙の庭の土塀に土壁が入りました!



土壁は、竹で骨組みをつくり





山砂に藁と水を混ぜて練り合わせて竹を組んだものに手で張り付ける昔から伝わる手仕事です。



屋根には昔ながら小さな銀燻し小瓦をふきます
小瓦は茶室やお城に使うものです



土壁に宿ののロゴが入ったらまた雰囲気よくなってくれることでしょう!

江戸後期から九代続く伝統ある雰囲気が表現出来るかなぁ!?

石積と土壁と小瓦の最強の組み合わせをお楽しみに!!


          九代目主人 内海貴史


  


Posted by 九代目 at 17:40Comments(0)沢乙の庭