2020年11月13日

みやぎのおもてなし料理

【みやぎの饗応料理】
みやぎのおもてなし料理

懐石料理の三本柱を重んじる
◎旬の素材を用いる
◎素材の持ち味生かす
◎想いやり

地域の旬を見極めた食材の持ち味を生かし、何よりもお客様の気持ち寄り添い、想いやりを込める。懐石料理の精神を生かし、みやぎの料理で旅人の心を癒したい!

みやぎのおもてなし料理


写真は、料理の主役である椀盛

表松島の神経〆松島穴子の葛叩き。里山の清らかな土壌で育つ天然クレソン・原木舞茸・蕪含煮・黄柚子。
吸い地のお出汁は、天然利尻昆布と血合いを除いた鮪節。味の要はミネラルたっぷりの沢乙温泉の名水。1,200年前からこんこんと涌き出る地下の鉱泉水「沢乙の名水」です。

懐石料理の精神と技術を用い、みやぎの饗応料理(おもてなし料理)で旅人の心を温めてゆきたいです。

日本料理の文化継承・みやぎの食文化に郷土愛を懐き、みやぎの懐石料理・饗応料理の世界を探求してゆきたいです。

九代目

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Posted by 九代目 at 15:35│Comments(0)当主心得
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