2022年04月01日
極上の安眠
【極上の安眠】
特別室沢乙と特別室山桜は、最上質シモンズベッドセミダブルワイド・エクストラハードをご用意しております。


「伝統建築特別室 沢乙」
#料理旅館
#デザイナー
#デザイナーズ客室


「伝統建築特別室 山桜」
自然素材が調湿する特別室で上質な睡眠。
最上質調湿作用の部屋なので布団も常にふかふか!
ハードスケジュールの旅や自分たちへのご褒美の特別日に深い安眠が身体を癒してくれます。
極上宿の定義とされる三本柱は、料理、もてなし、客室と云われています。客室の中でも上質な睡眠が旅を充実したものに導いてくれます。
沢のせせらぎが響く二つの特別室で極上の安眠を体感していただけます。
九代目湯守
特別室沢乙と特別室山桜は、最上質シモンズベッドセミダブルワイド・エクストラハードをご用意しております。


「伝統建築特別室 沢乙」
#料理旅館
#デザイナー
#デザイナーズ客室


「伝統建築特別室 山桜」
自然素材が調湿する特別室で上質な睡眠。
最上質調湿作用の部屋なので布団も常にふかふか!
ハードスケジュールの旅や自分たちへのご褒美の特別日に深い安眠が身体を癒してくれます。
極上宿の定義とされる三本柱は、料理、もてなし、客室と云われています。客室の中でも上質な睡眠が旅を充実したものに導いてくれます。
沢のせせらぎが響く二つの特別室で極上の安眠を体感していただけます。
九代目湯守
2022年04月01日
お別れの季節
【お別れと誓い】

息子のけんけんが一年生から、五年間お世話になった利府小学校特別支援学級の先生方三人が退職や移動でお別れを迎えました。
けんけんが、お別れに先生にお手紙を書きたいと…
今まで小学校で先生方と勉強して特訓したスタンプで自分の想いを不自由な手で一生懸命にお手紙を綴りました。

(はりませんせい、かっこいいをおしえてくれてありがとう けんじょうより)
はりま先生は、一年生の時の担任で、息子やクラスのみんなに「人とくらべるのではなく、頑張ることが格好いいんだよ!」「人に優しく出来ることが格好いいんだよ!」と教えてくれた恩師の先生です。

(むらいせんせい、にねんせいとさんねんせいのとき べんきょうおしえてくれてありがとう けんじょう)

(村井先生、けんちゃん、私、仲良し!)
村井先生は、子供たちの未来を願い九代目と共創して子供たちと市場に行ったり畑に摘み取り体験したり食育課外授業を行いました。かけがえのない同志です。

(かよせんせい ありがとう けんじょう)
ママ「ありがとうだけでいいの?」
けんけん「ありがとうを10個書きたいっ でもありがとうは一回でしょ!」
先生方は、子供たちだけではなく、親の悩み事にもいつも親身になってくれて励まし続けてくれた温かい先生方です。
五年間共に過ごした恩師の先生方とのお別れは、寂しいけれど、先生方は口を揃えて贈る言葉をお伝えしてくれました。
「これからもずっと、けんじょうくんを応援してますよ!」
先生方とお別れして、帰りの車で先生方への五年間の思い出と感謝の気持ちが溢れて涙がこぼれました。
けんけん「パパ、よかったね!うれしいね!」と言葉を掛けてくれました。
先生方の想いやりとけんけんの優しさに、これからも頑張る勇気と元気いただきました。やっぱり、パパよりもけんけんの方がずっと大人だなと感じます。
何故だか、けんけんは涙でなく、鼻血が出ていました?

興奮してたのかな?謎です…笑
けんけん「パパ、ろくねんせいも がんばるっ!」
と力強く誓ってくれました。
パパは、けんけんが頑張り過ぎるのがちょっと心配…
けんけんのペースで彼らしく、ゆっくり前に進んでほしいなあと願います。
お別れの季節、先生方との出逢いと絆に心から感謝いたします。
けんけんの頑張りは、向き合って見守ってくれる人たちの笑顔が見たいからなんだと察しています。「愛」なんだと想います。
4月からの新しい出逢いが、けんけんや子供たちの可能性をもっともっと広げてくれることでしょう!
けんじょうの父

息子のけんけんが一年生から、五年間お世話になった利府小学校特別支援学級の先生方三人が退職や移動でお別れを迎えました。
けんけんが、お別れに先生にお手紙を書きたいと…
今まで小学校で先生方と勉強して特訓したスタンプで自分の想いを不自由な手で一生懸命にお手紙を綴りました。

(はりませんせい、かっこいいをおしえてくれてありがとう けんじょうより)
はりま先生は、一年生の時の担任で、息子やクラスのみんなに「人とくらべるのではなく、頑張ることが格好いいんだよ!」「人に優しく出来ることが格好いいんだよ!」と教えてくれた恩師の先生です。

(むらいせんせい、にねんせいとさんねんせいのとき べんきょうおしえてくれてありがとう けんじょう)

(村井先生、けんちゃん、私、仲良し!)
村井先生は、子供たちの未来を願い九代目と共創して子供たちと市場に行ったり畑に摘み取り体験したり食育課外授業を行いました。かけがえのない同志です。

(かよせんせい ありがとう けんじょう)
ママ「ありがとうだけでいいの?」
けんけん「ありがとうを10個書きたいっ でもありがとうは一回でしょ!」
先生方は、子供たちだけではなく、親の悩み事にもいつも親身になってくれて励まし続けてくれた温かい先生方です。
五年間共に過ごした恩師の先生方とのお別れは、寂しいけれど、先生方は口を揃えて贈る言葉をお伝えしてくれました。
「これからもずっと、けんじょうくんを応援してますよ!」
先生方とお別れして、帰りの車で先生方への五年間の思い出と感謝の気持ちが溢れて涙がこぼれました。
けんけん「パパ、よかったね!うれしいね!」と言葉を掛けてくれました。
先生方の想いやりとけんけんの優しさに、これからも頑張る勇気と元気いただきました。やっぱり、パパよりもけんけんの方がずっと大人だなと感じます。
何故だか、けんけんは涙でなく、鼻血が出ていました?

興奮してたのかな?謎です…笑
けんけん「パパ、ろくねんせいも がんばるっ!」
と力強く誓ってくれました。
パパは、けんけんが頑張り過ぎるのがちょっと心配…
けんけんのペースで彼らしく、ゆっくり前に進んでほしいなあと願います。
お別れの季節、先生方との出逢いと絆に心から感謝いたします。
けんけんの頑張りは、向き合って見守ってくれる人たちの笑顔が見たいからなんだと察しています。「愛」なんだと想います。
4月からの新しい出逢いが、けんけんや子供たちの可能性をもっともっと広げてくれることでしょう!
けんじょうの父