2022年11月25日

利府小学校創立150周年

【利府小学校150才おめでとう!ありがとう!】



利府小学校校長便り
https://rifusyokotyo.blogspot.com/2022/07/5150.html?m=1

利府小学校梨の花児童会代表
https://rifusyokotyo.blogspot.com/2022/11/10150.html?m=1


  


Posted by 九代目 at 01:15Comments(0)当主心得

2022年11月25日

九代目スペシャル

【九代目特別料理】
『三陸秋鰆ひとしお 里山焼野菜』



一子相伝「ひとしお」
サワラの概念ぶっ飛びます

このスペシャリテがお客様の心を鷲掴みします

宮城風土そのもの 私の魂そのもの

楽天travel口コミ
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/149102/review.html  


Posted by 九代目 at 01:09Comments(0)旬暦(秋)

2022年11月23日

自然風土の恩恵に感謝

【心洗われるひととき】

「自然風土への感謝の気持ち」




本日、11月23日(水)は、青麻神社の秋祭です。10時~12時に青麻神楽の奉納もございます。

天照大御神、天中主大御神、月読神の自然風土の神々様で見守ってくれていると云われます。
沢乙温泉がある旧入菅谷地区も古から里山の恩恵に感謝している氏子です。


(青麻神社の奥に祀られる龍神様)

現代希薄になりつつある自然風土への感謝の気持ち、本来人は自然風土に愛されている。そんな感謝の気持ちを伝えるお祭りで心洗われるひとときをお過ごしください。






利府の清らかな風土の権源の一つに、青麻神社から流れる青麻沢源流があります。青麻神社の奥にやどる三光の滝「龍神様」に触れて、自然や人が生きる源であるお水に感謝の気持ちを伝えることも、きっと心洗われるひとときになるのではないでしょうか。

沢乙温泉 九代目湯守 内海貴史


追伸
混迷の大和38年戦争を最後治めた坂上田村麻呂将軍は、アマテラスの五人の子の一人だと云う伝説があると旅人から聞いたことがあります。  


Posted by 九代目 at 09:54Comments(0)当主心得

2022年11月19日

笑顔の源「共生社会」

【理解してもらう】
障がいの種類が違えども、社会に深く理解してもらうことから共生社会に希望の光が照らしてくれると信じております。

#脳性麻痺
#肢体不自由
#言語障がい
#障がい児育児

けんけんの場合は、利府青山すぎのこ保育園入園、利府小学校入学時に一番最初に先生方に協力してもらい、子供たちに彼の障がいの特性を詳しくお話して理解してもらう努力をしました。私達と先生が深くコミニュケーションをはかり、彼の障がいのことを社会にオープンにしてゆくことを共有しました。

(どうして喋れない、どうしてよだれが垂れる、何故いつもハイハイなのか、こちらが話していることを彼は理解できる等より詳しく)




八年間で彼を馬鹿にする子供は少なかったと察しています。それどころか彼を積極的に助けてくれる場面が多々ありました。写真は、保育園時代に、水道の蛇口を彼の代わりに開いてくれて、手も一緒に洗ってくれるお友達がいました。

出掛けたときには、けんけんの障害の特性を知らないから、よその親子に冷ややかな視線を感じことは多々ありました。

障害の内容を回りに理解してもらうことで、思いやりを抱いてくれる人が、経験から意外と多いと想います。今まで偏見や刺さるような目線を向けられて傷ついて社会に諦めを抱く親子も多いのだと察します。

障害児の状況や特性を回りの大人に理解してもらい、子供たちに伝えることで、少しでも刺さるような目線や偏見を解消出来るようになるのではないでしょうか。

子供は、大人の背中を見ています。大人から障がいのことを少しずつ理解して子供たちの笑顔のために温かい思いやりを抱いてゆきましょう!

障がい児も、笑顔で明るく過ごしてもらいたいので、微力ですが私の経験を投稿させてもらっています。

お互いを慈しむ「共生社会」が広がることを祈願しています。

この写真を見る度に、走り続ける勇気をもらっています。

けんじょうのパパ 内海貴史 感謝  


Posted by 九代目 at 08:41Comments(0)当主心得

2022年11月16日

校外学習

【利府の魅力を発信しよう】



母校の後輩、利府中学校一年生が、総合的な学習で町の魅力を探求して発信する授業のために宿を訪問してくれました。


「利府の魅力 清らかな風土」


「利府伝説 沢乙の霊水」



「利府源流米体験」


「利府天然はちみつ体験」


今回、先生が導いたのではなく、子どもたちが、町の歴史や文化がある場所を勉強したいとうことで沢乙温泉を待望してくれたそうです。

子どもたちの想いを聴いて、私の郷土熱がヒートアップっ!エンジン全開っ!フルスロットル…笑

1時間の限られた中で、利府の自然風土、歴史、文化を魂込めて紡いでお伝えしました。




最初、沢乙温泉を知りたくて訪ねて来た子どもたちは、沢乙温泉うちみ旅館のもてなしコンテンツ自体が、利府の魅力そのものだと理解してくれたようです。

宿の伝統も、温泉、料理、もてなしが、宮城利府の自然風土、歴史、文化背景を具現化して、旅人を魅了している事実を知ってもらい、その内面に沸き起こる魅力が、町の先人への感謝の気持ち、町の風土への感謝の気持ち、古から人と共に生きる町の文化の豊かさだということなど。



古代利府の「悪玉御前千熊丸物語」の伝説から郷土の子を深く愛する慈しみの想いを継承する

中学一年生は、とても素直な心でお話を聞いてくれたようです。子供たち目が、みるみるうちに輝き出して「利府って凄いね!」「利府って魅力的なんだね!」と感じてもらえたようです。

学校の先生も、授業の主旨「利府の魅力を発信しよう」の想いと合致している授業内容だと理解してくれたようで、若い先生の目も輝いていました。

思春期の子供たちが、郷土の魅力を探求して利府に誇り愛着「シビックプライド」を抱いてくれたら本望。郷土の子供たちが、町の未来に大きな夢や希望を抱いてくれるきっかけとなってくれたら幸いです。

今回、利府源流米や利府日本はちみつも試食してもらい、郷土の子供たちに感動してもらえたことは、なんとも言葉に尽くせない心豊かな幸せな想いです。

利府中学校だけでなく、利府西中、利府しらかし台中の子供たちも、ご依頼が有れば、利府の魅力再発見授業にお声掛かください。水曜日の宿定休日であれば、町の未来を想う公益的な利他の精神で、町の子供たちに利府町の魅力を紡いでゆきたいと願います。

学校では、教えてくれない大切なことがある…
それが校外学習!

「利府の未来へ幸運あれ!グットラック!!」

総合的な学習「利府の魅力を発信しよう」のような素晴らしい授業カリキュラムを町の子供たちに取り入れてくれた利府町教育委員会、利府中学校に心から感謝をいたします。

沢乙温泉うちみ旅館 
九代目湯守 内海貴史 利府中学校卒

追伸
子供たちに伝えたかった想いの一つに、決して宿が立派なのではなく、町の自然風土、歴史、文化を先人たちが利府の地で永き時代に努力して千年以上も、大切に温めて継承してきた町の伝統や誇り愛着が、利府町の魅力の素晴らしさだということです。町の歴史文化の背景を深く知ることで先人に想いを馳せる。先人たちの町を想う心。「先人教育」も、子供たちの郷土愛の醸成には、非常に大切なことだと切に感じます。  


Posted by 九代目 at 17:57Comments(0)当主心得

2022年11月15日

沢乙の霊泉




【時空を超えて】

宮城利府歴史ロマンに想いを馳せて

古来、水が人の営みの原点

薬も病院も無い古代に貴人を癒し

古里利府で愛され続けた霊泉

清らかな明神沢に囲まれた沢乙の霊泉

先人たちの想いに馳せて

郷土利府の伝説を後世に遺したい



沢乙温泉 九代目湯守


写真撮影
棟方俊成氏 多賀城在住 利府育ち

時空間を越えるような写真を撮影してくれました  


2022年11月15日

神仏習合の由縁

【神仏習合の由縁】
明治維新の節目を迎えると、新政府は神仏習合を完全否定する。 お寺と神社を明確に分ける神仏分離令を発したのだ。

神仏習合は、本来、日本人が見えないものにすら、感謝する心を大切にする教え学びです。「生きるとは感謝する心ただ一つ」という考え方が根底にあります。

神は、土着の自然風土への感謝。仏は、先人、ご先祖への感謝。これらが神仏習合の原典。それが郷土愛や愛国心の根底を支える。

郷土愛や愛国心が、その町、その国の心豊かな発展繁栄の根底を支えてくれると察します。




沢乙温泉うちみ旅館も然別、神仏習合の教えを大切に温めています。それは、霊泉も食材も自然風土や人の恩恵をいただき感謝して、代々の湯守や町の先人方の努力を敬い感謝を込めて、宿のもてなしに反映しております。







龍神様を祀る井戸の間で湯守がお客様、宿、町の未来と笑顔を願いご祈祷しています。

九代目湯守

一枚目の写真撮影 
棟方俊成氏
(多賀城在住利府育ち)

※神仏習合
神仏習合とは、日本土着の神祇信仰と仏教信仰が融合し一つの信仰体系として再構成された思想。日本人が古から温めてきた信仰心。  


Posted by 九代目 at 09:42Comments(0)当主心得

2022年11月15日

結婚23年 共に歩む

【愛と感謝】
今日も日本料理の手仕事を夫婦二人で行っております。若女将とは、宮城調理専門学校夜間部で出逢って28年、結婚してから今日で結婚記念日23年です。忘れないように11月11日の1並びにしたのを覚えています。23年間、苦楽を共に歩んできました。


(20年前)


(10年前)

彼女とは、料理人としてライバルでもあり、経営者としても同士。夫婦と仕事の栄え目がなく嫌な想いもたくさんあったことでしょう。

私がアスペルガーの特性を持っているから、料理、仕事や物事に集中して深掘り出来る反面、想い込んだり、何かに集中すると、回りが全く見えなくなる特性から、だいぶ苦労しながら私の特性や個性を受け入れてくれたのだと想います。今は、私自身が自分の特性を受け入れることで回りにも理解してもらえて夫婦で生き方が楽になったような気がします。

料理宿もけんけんの子育ても、人の励ましや助けをもらいながら、家族で力を合わせてきました。面と向かって言えないけれど若女将には「愛と感謝」しか想い浮かびません。


(現在)

今晩は、偶然にも、結婚記念日二組、お誕生日会宿泊一組で、全てお祝いのお客様。今日もまた、温かいもてなしが出来るように二人でお客様の心に寄り添いたいです。

お客様と家族の笑顔が私達の活力と幸せだから!

やっと人に喜んでもらえる存在に近づけたことで、自分勝手な解釈ですが、今までの若女将の苦労が報われるような気がしています。

「感謝、感謝、感謝」

九代目湯守 内海貴史  


2022年11月15日

利府のシビックプライド

【利府小学校創立150年】
明日、利府小学校創立150周年記念式典が行われます。息子のけんじょうも150回目の六年生として参加します。
#利府小学校
#利府シビックプライド

利府小学校は、宮城県政150年と同じく、県政が始まって最初度に設立した小学校です。

戊辰戦争後まもなく、混迷の時代に利府村民、農民が子供たちの未来のために寄附金を集めて設立したと云われております。

利府が、何よりも、かけがえのない宝として子を愛する気持ちを大切にしていたことを歴史背景から感じることが出来ます。町の先人たちの熱い想いを継承してゆきたいものです。



利府小学校校歌の歌詞には、先人たちの利府の風土をシンボルとして誇りと愛着、そして希望が込められていると察します。

梨の花、みどりの大地、心の泉、十符の浦地(浜田)、館の山(利府山城)、桜咲く丘、千賀ノ浦(須賀)、なこその流れ(なこその関)利府のシビックプライドを校歌に込めたのだと信じています。











(館山 利府山城)




(利府なこそ川)


昔は、浜田須賀の子供たちも利府赤沼分校で同じ校歌を歌っていたと想います。




(千賀ノ浦 利府須賀)

うちみ旅館では、故郷利府がお客様の年祝い会食時に、私当主が郷愁を感じてもらいたくて
お座敷に出向き利府小学校校歌を一緒に歌います。お料理よりも郷愁を感じて感激してもらえるようです。「料理は想いやり」

けんけんと私は、利府に誇りと愛着を抱き利府小学校の校歌を一緒に歌っています!これから先もずっと…

利府は、今もなお、子供を深く愛する慈しみの想いが、町の伝統として継承されていると思っております。

「利府小学校150才おめでとうございます!」

「利府小学校150才ありがとうございます!」


利府小学校卒業生 内海貴史 感謝


追伸
利府小学校過去の名称
加瀬小学校
塩竈学区内利府中等小学校
利府尋常高等小学校
利府国民学校
利府村立利府小学校
設立年月日 1873年7月

利府教学の発祥が江戸時代の笹町塾や圓城寺(利府小学校前身)の寺子屋だと云われております。  


Posted by 九代目 at 09:32Comments(0)当主心得

2022年11月15日

感謝する心ただ一つ

【感謝する心】
宿近くの千年の歴史があると云われる青麻神社です。







天之御中主神(アマノミナカヌシ)「天地開いた神」、天照大御神(アマテラス)「太陽の神」、月読神(ツクヨミ)「月の神」の神々が祀られています。

#感謝
#共生
#和み
#日本の心

本来、信仰心とは、お願いをするのではなく、日々、自然の恩恵に対して、感謝する心ただ一つ。日本人が古来から大切にしてきた和みの心

古来から東北人(蝦夷)は、自然の神々「八百万神」と地域の人々と共に生きる精神「共生」を温めて生きてきました。それが先人から受け継いでゆく日本の心だと感じます。

現代は、住居に神棚も置かない人が増えているそうです。古から神棚には「天照大御神」や「天之御中主神」が御神として祀られていて感謝の気持ちを伝えきた習わしです。



信仰心が希薄な世の中で、本来お願いするのではなく、自然の恩恵に日々感謝する心を子供たちに伝えてゆきたいものです。

人が自然よりも偉くなったと勘違いするから何千年、何万年と守られてきた自然風土、生態系が破壊させてゆくのだと察しています。

湯守、料理人としても、自然の恩恵と人の恩恵に感謝する心を温めてゆきたいです。

料理人 九代目湯守  


Posted by 九代目 at 09:24Comments(0)当主心得